艶カラー+インナーカラー

彩度の高い色で楽しもうと思うとブリーチなどでダメージが気になります。それでもやってみたいという時はインナーカラーはどうでしょうか?髪の毛の表面は綺麗にツヤが残るのでダメージを感じませんし、目立ちすぎても困る方でも入れるところ次第でコントラストの調節も出来ます。

見せたい時は巻き方を工夫すると内側から出てきます。

アクセサリー感覚のカラーです。

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