ランニングの危険について

体調管理も考えて「ランニング」をしようと思いました。走るのが習慣化していてずっと昔から走っている人などを見ていると「引き締まった綺麗な体」で健康的な人が多いように思ったからです。ただ運動をしていない人が急に走ろうと思ったときに起こるのが【怪我】ですよね?僕も「足首とひざと股関節」という下半身の関節は全てと言っていいほど痛みが出ました。筋力も追いついていないからだと思いゆっくりと鍛えられるように歩いたりゆっくり走ったりと工夫していました。ですが最近調べたときにランニングの危険について出てきました。

まず「やせたくてランニングしている人」は危険かもしれません。長時間ランニングすると『お腹が空いてしまう』らしいです。走るとしたら30分以内が良いみたいです。長時間のランニングをしてもお腹が減って食べてしまえば逆効果かもしれませんよね?走る事でのカロリーの消費は体重Kg×距離Kmらしいので、60Kgの体重の方が5Km走って300Kcalでご飯一杯分です。お腹が空いてしまうとしたらあっという間に摂取しかねない数字です。

あと、怪我する確率です。ランニングをしてけがをする確率が50%を超えるらしいです。それがどれだけ凄いかというとラグビーの選手が怪我をする確率よりも高いらしいです。他にも活性酸素が出てしまったりとあまり良いことがないようです。という事で僕は1Kmぐらい準備運動も変えて走り、その後HIITトレーニングでダッシュしています。帰りは歩きです。

1Kmランニング → 4分ダッシュ → 1.5Kmウォーキング

って感じですかね?一人だけゼーゼー言ってるんで怪しい人になってます。

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